光システム設計
対応範囲
- 光システム設計
1.光システム設計
ヒアリング
実施したい内容をお聞きし、機器・光ケーブル・コネクタ・設備等を選定します。新設・既設改修等がありますが検討内容を提案書に整理してご説明します
設計
まずは、伝送路設計を行います。FTTHの例では、センター機器と加入者端末を接続するために必要な芯線数と距離を出します。次にセンター設備にて必要なポート数を出し、機器数量を決めます。
見積
機器、線路の数量により価格算出を行います。実施したい内容が最低限できる設計や、機器故障時、または伝送路故障時の対応のため冗長構成のご提案など運用面を加味したご提案も可能です
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技術情報一覧
- 再エネコンサルタント自営線のルート選定やケーブル仕様選定、各種許認可取得業務など
- 電力システム設計自営線構築のための、土木・地中ケーブル・架空送電線に関する各種技術設計
- ケーブル接続技術6kVから高度なスキルを要求される154kVケーブル接続まで対応
- 河川・鉄道横断技術最適な自営線ルートを確保するための、多様な横断方法についての技術検討
- 診断技術架空送電線の内部腐食診断、ケーブルの劣化診断
- 光システム設計光ファイバを利用した映像伝送・通信システム設計
- 光ファイバ振動検知センサー光ファイバの振動検知を利用した侵入監視システム
- 無線LANシステム(WBLCX)漏洩同軸ケーブルを利用した無線LANシステム
- どこでもナースコール・見守りセンサー無線環境を利用したナースコール、見守りセンサーシステム