WELFARE 福利厚生
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社会保険料完備
労災・雇用・健保・厚生年金
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退職金制度
「ポイント制退職金」勤続年数、職能・職務等級に応じたポイントを付与し、その累積にポイント単価を乗じたものを退職金として支払う方式。
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きんでん制度利用
親会社(株式会社きんでん)の福利厚生施設(有名施設を含む契約保養所多数)や自己研鑽プログラムを利用できます。
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持株会
「きんでん従業員持株会」に加入できます。
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在宅勤務制度
在宅勤務制度:原則週2日のテレワーク可
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住宅家賃補助制度
住宅家賃補助制度:30,000円/月(規定による)
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扶養手当
扶養手当:配偶者など被扶養親族 1人あたり14,000円/月
次世代育成支援手当:子ども1人あたり20,000円/月 -
産休育休・介護
育児休業最長3年取得可能です。男性の育休取得実績もあります。
TRAINING 教育研修
FENでは、社員の安全と安心を守るため、様々な研修を用意しております。
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資格取得奨励制度
業務上必要な資格を積極的に取得していただき、1日も早く、そして長く、プロフェッショナルとしてご活躍いただきたいと思っています。
<受講や受験への充実したサポート>
・外部講習受講料や受験料の補助
・資格取得時報奨金3万円もしくは5万円支給(規定による)
・資格取得対策講座(親会社の研修に参加出来ます!) -
階層別研修
キャリア開発研修
テーマ別研修・階層別研修やコンプライアンス教育においては、SMBCコンサルティング社の「定額制クラブ/定額制Webセミナー」※を活用しています。
※年間約2000本開催される実務経験豊富な講師陣による研修(セミナー)を受講可能。
・安全教育(社内)
・通信教育講座(親会社) -
職種別専門スキル
開発研修必要に応じ外部講習を受けていただきながら、OJTで研鑽を積んでいただいています。
CAREER キャリアパス
各職種のキャリアステップを紹介します
土木工事施工管理
働く環境を知る
土木工事施工管理
キャリアパス事例
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- 1年目
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入社
新入社員研修
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- 2年目
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施工管理
土木施工管理技士資格取得
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- 5年目
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施工管理
現場代理人、監理技術者
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- 15年目
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case 1
経験を重ねて適性により
グループ長、部長case 2
経験を重ねて適性により
技師長case 3
経験を重ねて適性により
設計・積算
取得資格事例
- 1級土木施工管理技士
安全管理、施工計画、工程管理、品質管理を行う土木エンジニアとしての資格で、一次、二次の双方の検定試験に合格することで取得することができる。
一件の請負金額が4,500万円以上の工事では、工事現場に専任の監理技術者を置く必要がある。1級土木施工管理技士は、この監理技術者になることができる資格。 - 2級土木施工監理技士
土木学会2級技術者は、1級技術者には劣るものの発注者支援業務において優遇されやすい資格
電気通信施工管理
働く環境を知る
電気通信施工管理
キャリアパス事例
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- 1年目
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入社
新入社員研修
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- 2年目
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施工管理
見習い 初級 一人前
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- 10年目
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主席技術員
上級施工管理者
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- 15年目
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経験を重ねて適性により
グループ長、部長
取得資格事例
- 1級電気通信施工監理技士
電気通信工事の施工管理における最高ランクの国家資格で、学科試験と実地試験の2段階ある「電気通信工事施工管理技術検定試験」に合格することで取得できます。
電気通信設備に関する知識や施工計画、安全管理、法令などの実務的な能力を証明するものです。主に大型通信インフラ工事やデータセンターの構築、基地局設置など、電気通信工事を円滑に進めるために必要で、この資格があることで、建設業法に基づき、一定規模以上の工事で「監理技術者」として従事できるます。 - 2級電気通信施工監理技士
電気通信工事の施工管理に関する基礎的な知識やスキルを認定する国家資格です。
学科試験と実地試験の2段階ある「2級電気通信工事施工管理技術検定試験」に合格することで取得できます。電気通信設備に関する施工計画、安全管理、品質管理の基礎知識を証明するもので、小規模な通信工事や補助的な施工管理業務に携わる際に必要です。1級が大規模工事での監理技術者を務めるのに対し、2級は現場の「主任技術者」として従事することが認められています。
ネットワークエンジニア
働く環境を知る
ネットワークエンジニア
キャリアパス事例
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- 1年目
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入社
新入社員研修
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- 2年目
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ネットワークエンジニア
見習い 保守・サポート 設計・構築
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- 10年目
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主席技術員
プロジェクト管理者
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- 15年目
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経験を重ねて適性により
部門責任者
取得資格事例
- 1級電気通信施工監理技士
電気通信工事の施工管理における最高ランクの国家資格で、学科試験と実地試験の2段階ある「電気通信工事施工管理技術検定試験」に合格することで取得できます。
電気通信設備に関する知識や施工計画、安全管理、法令などの実務的な能力を証明するものです。主に大型通信インフラ工事やデータセンターの構築、基地局設置など、電気通信工事を円滑に進めるために必要で、この資格があることで、建設業法に基づき、一定規模以上の工事で「監理技術者」として従事できるます。 - 2級電気通信施工監理技士
電気通信工事の施工管理に関する基礎的な知識やスキルを認定する国家資格です。
学科試験と実地試験の2段階ある「2級電気通信工事施工管理技術検定試験」に合格することで取得できます。電気通信設備に関する施工計画、安全管理、品質管理の基礎知識を証明するもので、小規模な通信工事や補助的な施工管理業務に携わる際に必要です。1級が大規模工事での監理技術者を務めるのに対し、2級は現場の「主任技術者」として従事することが認められています。
電力システムエンジニア
働く環境を知る
電力システムエンジニア
キャリアパス事例
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- 1年目
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入社
新入社員研修
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- 2年目
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設計・積算アシスタント
送電線路の概念・法規/規格を学び、業務範囲の拡大
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- 6年目
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設計・積算担当
設計業務/標準的な積算業務
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- 10年目
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電気工事施工管理
積算根拠を理解した、現場に相応しい設計
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- 15年目
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経験を重ねて適性により
グループ長、部長
または
技師長
取得資格事例
- 1級電気工事施工管理技士
電気工事の施工管理における最高ランクの国家資格で、学科試験と実地試験の2段階ある「1級電気工事施工管理技術検定試験」に合格することで取得できます。
資施工技術の指導的技術者としての電気設備工事の専門知識と現場管理能力を証明する資格です。
一件の請負金額が4,500万円以上の大規模な建築物や工場、発電所の電気設備工事において、施工管理の責任者である「監理技術者」として従事するために必要で、施工計画の立案や現場の進捗管理、法的な手続きなど、現場全体を指揮監督する役割を担います。